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ケヤキの葉刈り

2009.06.07

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拝啓 お客様!!

久しぶりの店長日記です。

訳あって土日も忙しく日記を書いている余力が無かったのです。

まあ~半分はサボりみたいなものですが・・・

さて、久しぶりの晴天だったですね。早くも関東地方も梅雨到来のような毎日でした。

今日は、ケヤキの葉刈りのお話です。

5月の初旬頃から飛び出た芽を摘む作業がありましたが、6月は一気に葉刈りの適期です。

なぜ芽摘みや葉刈りをするのか?

これは、細い枝先を維持して枝分かれを促進するためです。

特に6月になると茂った葉で内部が蒸れて。そして、ふところの小枝が弱ってしまいます。

ですので葉刈りをして枝も箒の輪郭に合わせて剪定してあげるのです。

そしてモミジやカエデはハサミで一枚一枚切ってあげるのですが、ケヤキは一枚一枚、指先で引き抜くのです。

これが結構、イライラする作業でまとめて引きちぎりたい気持ちになります。

ですので、この作業は忙しい時や精神的に落ち着いた時に遣る作業ですね。

当店も20数鉢のケヤキがあります。今日は、16鉢を刈ったところで終了です。

これ以上やると発狂しそうなテンションになってしまいます。

皆様も庭やベランダでFMラジオでも聞きながらボーッとケヤキの散髪をしてあげたらいかがですか?!

寒樹の季節

2008.12.09

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拝啓 お客様!!

千葉県は昼過ぎからシトシト冷たい雨が降っています。こんな天気には本を読むか、盆栽を観賞します。

前にも書きましたが、店長は秋から冬の雑木盆栽が大好きなのです。

燃えるような紅葉も感動しますが、真冬の寒樹も良いものです。じーーっと見ていると涙がでるくらい寂しさが漂います。

毎年毎年、この時期になるとランドセルを背負い、給食袋を片手にどんぐりを拾っていた頃を思い出します。。。

勇ましい反面、寂しさが漂う寒樹です。

来春に芽吹く硬い蕾をぐっと抱き来春までの長い月日をじっと待つ姿がたまらないです。

葉も花も何も身につけない盆栽そのものの姿が寒樹です。そして雑木盆栽の良し悪しも寒樹の姿で決まります。

ケヤキの針金巻き(午後の部)

2008.11.09

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拝啓 お客様!!

めちゃ寒い一日です。作業場のラジオでは12月中旬の気温だそうです。

作業する手がかじかみ、足先は冷たくなり膝がブルブルと震えるくらいの寒さです。

そのような寒さの中、午前に引き続き午後もケヤキの針金巻きです。

一心不乱に葉狩りを行い今年枝の剪定、最後に針金を巻きます。針金を巻く手が寒さに震えます。

雨が降ってきました。耐えられません。15時になり14本を処理、残り6本でギブアップです。

寒さの上、雨です。

ここは盆栽屋の精神、晴耕雨読です。雨が降ってきたので今日の作業は終了です。

暖かい部屋に戻りコーヒーを飲んで毎週見ているテレビ番組「チャングムの誓い」を見ます。
韓国ドラマですが、毎週かかせません。今の日本のドラマに無い勧善懲悪のドラマです。何と言っても善悪が分かりやすいのです。

話題は変わりますが、先日、元朝日新聞記者、TBSキャスターだった筑紫哲也さんが亡くなりました。

店長が尊敬をしていたテレビキャスターの重鎮です。軸がぶれず、権力に対し言うことは言う。

筑紫さんが残した言葉には重みがあります。自分もそろそろ何かを残さなくては・・・

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